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賃貸物件 築浅物件を選ぶメリット

ブログをご覧いただきありがとうございます。


今回は築浅物件を選ぶメリットについてお話しようと思います。


 

賃貸物件を探すときには、「できるだけ築年数が浅い物件がいいな」と考える人は少なくありません。
しかし、「築年数が浅い」=「物件の状態がいい」ではない点には注意が必要です。
たとえ築年数が2年と浅い物件であっても、メンテナンスが悪ければ、築7年ぐらいに見えるほど外観が劣化していることもあります。
 



賃貸物件を探すときには、「できるだけ築年数が浅い物件がいいな」と考える人は少なくありません。
しかし、「築年数が浅い」=「物件の状態がいい」ではない点には注意が必要です。
たとえ築年数が2年と浅い物件であっても、メンテナンスが悪ければ、築7年ぐらいに見えるほど外観が劣化していることもあります。
 



築年数が浅い物件は、内外装ともにきれいな可能性が高いことがメリットです。
近年の建築資材はどんどん性能がよくなっているので、とくに外装に関しては、築5年程度であればいい状態を保てるようになっています。



また内装に関しても、それまで住んでいた人の心がけにもよりますが、よほどひどい使い方をしていない限りはきれいな状態であることが期待できます。
ただしこればかりは、実際に物件を見てみないとわかりません。
同じ物件のなかでも居室によって劣化具合は異なるので、気に入った物件に複数空室があるようなら、いくつか見せてもらうのがおすすめです。
 

 


築年数が浅い物件は、設備が充実していることも期待できます。
とくにキッチンや浴室、トイレなどの水回りは、新しいものほど機能が充実しているのが特徴です。
築浅物件なら浴室に浴室乾燥や追い焚き機能がついていたり、トイレに最新のウォッシュレットが備わったりしているかもしれません。
エアコンも最新のものが設置されていると、電気代も安くつくのでお得です。
建物自体もオートロックになっていたり、宅配ボックスが整備されていたりする可能性も高くなります。
ただし設備が充実していればするほど、そのぶん家賃に反映されていることも少なくありません。

また最近の物件は、居住スペースを広く見せようと、クローゼットが狭い、もしくはないケースもあります。
それであるなら多少築年数が古くても広い物件を選んだほうがいいかもしれません。

 

築浅物件は、新築物件よりは家賃が安いケースが多いこともメリットです。
ご紹介したとおり、新築物件は「築1年以内で、なおかつ未入居」の物件を指します。
賃貸物件の家賃は、築年数が古くなるほど少しずつ安くなっていくものなので、家賃は新築のときがもっとも高くなります。
そのため築浅物件は、人が住んだことがあるというだけで新築よりも安くなっていることが少なくありません。
築年数が5年以内であれば、新築物件と建物の質に大きな差はないので、お得に感じるケースが多いでしょう。
 



これまで誰も住んだことのないまっさらな新築のお部屋に、自分が一番に入居するのはうれしいものです。
しかし新しいだけに壁を汚さないか、床を汚さないかと気を遣ってしまいがちです。
その点築浅物件であれば、すでに人が住んでいるので多少の痛みは見られます。
賃貸である以上、傷をつけないよう心掛ける必要はありますが、新築物件に住むほどには神経質にならずにすむでしょう
 
ご参考になれば幸いです。

 


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引用:https://www.as-brick.co.jp/20220711.html

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